東京・広島・名古屋
東京は8月18日10時、広島は8月20日11時30分、名古屋城は8月22日9時30分から、いずれも30分程度の式典として行われました。
Flame Lighting Guide
アジア大会2026の聖火は、東京(8月18日)・広島(8月20日)・名古屋(8月22日)の3つの採火式で採られ、名古屋城で1つになりました。3つとも一般の人が自由に見られる式ではありませんでした。誕生した聖火は現在も愛知県内を回っており、リレーは9月18日まで続きます。
このページは非公式ガイドです。3つの採火式(8月18日・20日・22日)は終了し、記録として残しています。進行中の聖火リレーの日程や交通規制は変更される場合があるため、沿道へ出かける前に大会公式サイトや自治体の最新発表を確認してください。
3つの採火式はすべて終了しました。最後の名古屋採火式は8月22日9時30分から10時00分まで名古屋城 二之丸広場で行われ、東京・広島の火と合わせて聖火が誕生。ファーストランナーの吉田沙保里さんが名古屋城をスタートしました。聖火は現在も愛知県内を回っており、リレーは9月18日まで続きます。
東京は8月18日10時、広島は8月20日11時30分、名古屋城は8月22日9時30分から、いずれも30分程度の式典として行われました。
名古屋採火式の観覧応募は7月31日に締め切られ、8月12日に当選発表。会場に入れたのは当選者だけでした。落選した人や応募しなかった人の多くは、同じ8月22日に行われた名古屋市内リレー(北区・中区・東区・中川区)を沿道で見る形になりました。
公式発表では、名古屋採火式のイベント開催中は写真撮影・動画撮影禁止と案内されていました。
公式確認先: 名古屋市公式 聖火リレー(採火式・交通規制) /
いま愛知県内を回っている聖火は、東京・広島・名古屋の3か所で採った火を、名古屋城で1つに集約したものです。1か所から始まったわけではありません。2026年8月18日に東京・国立競技場青山門前、8月20日に広島・平和記念公園、8月22日に名古屋城で順に採火式が行われ、名古屋城でアジア大会2026の聖火が誕生しました。
なお、この大会は正式には「第20回アジア競技大会」で、「アジア大会」も「アジア競技大会」も同じ大会を指します。
| 採火した場所 | 日付 | その場所から採った理由 |
|---|---|---|
| 東京 | 2026年8月18日 | 1958年の第3回アジア競技大会が東京で開催された、国内アジア大会の起点にあたる都市です。 |
| 広島 | 2026年8月20日 | 1994年の第12回アジア競技大会の開催地です。平和記念公園で採火されました。 |
| 名古屋 | 2026年8月22日 | 今大会の開催地。名古屋城で3つの火が集約され、聖火が誕生してリレーが始まりました。 |
つまり過去に国内でアジア競技大会を開催した都市の火を集めて、今大会の聖火にするという構成です。これから沿道で見る火がどこから来たのかを知っておくと、リレーの見え方が変わります。
採火式は、聖火リレーで使われる火を採るための式典です。アジア大会2026では東京・広島・名古屋の3か所で行われ、8月22日に名古屋城で聖火が誕生しました。振り返るうえで押さえておきたいのは次の3点です。
3つの採火式の記録です。いずれも終了しています。
2026年8月18日午前10時から行われました。3つの採火式の最初です。
国立競技場青山門前。1958年の第3回アジア競技大会で使われた炬火台の前が採火の場所になりました。
桐生祥秀選手が炬火台からトーチに火をともし、室伏広治さんがランタンに納めました。一般観覧はなく、メディアのみへの公開でした。

2026年8月20日午前11時30分から行われました。東京に続く2番目の採火です。
平和記念公園。献花のうえ、原爆慰霊碑前で燃え続ける「平和の灯」から火が採られました。
広島にゆかりの深いサッカー日本代表の森保一監督らが登壇しました。こちらも一般観覧はなく、メディアのみへの公開でした。
2026年8月22日、名古屋城で3つ目の採火式が行われ、東京・広島の火と合わせてアジア大会2026の聖火が誕生しました。同じ日のうちに名古屋市内リレーも行われました。
会場は二之丸広場。入れたのは事前抽選の当選者のみで、式典中の写真・動画撮影も禁止でした。
ステージ上で起こした「愛知の火」に東京・広島の火を合わせ、3都市の火が1つの聖火になりました。第1走者は吉田沙保里さんです。
採火式のあと、同じ8月22日に北区・中区・東区・中川区を回る名古屋市内リレーが行われ、以降の自治体リレー、開会式直前リレーへつながっています。
採火式(さいかしき)とは、聖火リレーで運ぶ火を採るための式典です。聖火は毎回どこかから借りてくるのではなく、大会ごとに定められた場所で新たに採られます。採られた火はトーチやランタンに移され、ランナーの手で開会式の会場まで運ばれて、最後に聖火台へ点火されます。
アジア競技大会2026(愛知・名古屋)では、採火が3か所で行われました。東京・広島・名古屋の3都市で、それぞれ意味のある場所から火が採られ、名古屋城で1つに集約されています。その3つの採火がいつ・どこで・どのように行われたのか、順に振り返ります。
2026年8月22日、名古屋城 二之丸広場で名古屋の採火式が行われ、アジア大会2026の聖火が誕生しました。ステージ上で起こした「愛知の火」に、8月18日に東京・国立競技場で採られた火と、8月20日に広島・平和記念公園で採られた火を合わせ、3都市の火が1つに集約されています。
報道によると、女子レスリングでオリンピック3連覇の吉田沙保里さんが第1走者としてトーチを持ち、名古屋城をスタートしました。ここから9月18日まで、愛知県内を約1000人のランナーが聖火をつなぎます。第20回アジア競技大会そのものは9月19日から10月4日までです。
アジア競技大会の日本開催は、1994年の広島大会以来32年ぶりです。3つの採火地はいずれも、日本でアジア競技大会が開かれた都市(東京1958・広島1994・愛知名古屋2026)にあたります。
国立競技場青山門前で午前10時から行われました。採火の場所は1958年の第3回アジア競技大会で使われた炬火台の前です。この炬火台は1964年の東京オリンピックでも使われたもので、68年前の東京大会の記憶を受け継ぐ火として採られたことになります。
報道によると、陸上短距離の桐生祥秀選手が炬火台からトーチに火をともし、室伏広治さんがその火を受け取ってランタンに納めました。式には竹田恆和OCA副会長、大村秀章愛知県知事(組織委員会会長)、広沢一郎名古屋市長、小池百合子東京都知事、橋本聖子JOC会長が登壇しています。
平和記念公園で午前11時30分から行われました。献花のうえ、原爆慰霊碑前で燃える「平和の灯」から採火する形です。広島は1994年の第12回アジア競技大会の開催地にあたります。
登壇者は大村秀章愛知県知事、広沢一郎名古屋市長、横田美香広島県知事、松井一實広島市長、そしてサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の森保一監督です。森保監督は長崎県の出身で、選手としても監督としてもサンフレッチェ広島に在籍した、広島にゆかりの深い人物です。
名古屋城 二之丸広場で午前9時30分から行われました。ステージ上で新たに火を起こして「愛知の火」とし、東京・広島から運ばれた火と合わせて1つの聖火にする形です。一般観覧は事前抽選制で、会場に入れたのは当選者のみ、式典開催中の写真・動画撮影も禁止と案内されていました。
採火式のあと、名古屋市内リレーが北区 → 中区 → 東区 → 中川区の順に行われました。公式の実施時間区分では北区・中区・東区が9:00〜11:00、中川区が15:00で、この日の行程の途中で聖火を2つに分ける「分火」が行われました。報道によると、PRランナーとして中区に陸上の野口みずきさん、中川区にバドミントンの桃田賢斗さんが参加しました。
公式発表では、東京採火イベントと広島採火イベントはいずれも一般観覧を行わず、メディアのみへの公開と案内されていました。名古屋採火式も会場に入れたのは事前抽選の当選者のみです。3つの採火はいずれも、一般の人が自由に見に行けるものではありませんでした。ここから先、沿道から見られるのは各自治体のリレーです。次の実施日と会場は日付順コース図で確認できます。
公式確認先: 聖火リレー東京採火イベント・広島採火イベントの登壇者について(公式) / 愛知・名古屋2026公式 聖火リレー。当日の様子は各社の報道によります。
アジア大会2026の聖火リレーには、公式の日程表を見ないと気づきにくい仕掛けがあります。名古屋城で誕生した聖火は、初日のうちに2つに分けられ(分火)、そこから約3週間、AルートとBルートに分かれて同時に愛知県内を回り、9月16日に1つへ戻されます(集火)。「A/Bの2ルート」という表記の正体がこれです。
2026年8月22日、名古屋城 二之丸広場の採火式で、東京(8月18日)・広島(8月20日)・愛知の火が集約され、アジア大会2026の聖火が誕生しました。その後の名古屋市内リレーは北区 → 中区 → 東区 → 中川区の順に進みましたが、公式の走行順表ではこの日の行程の途中に「分火」と記載されています。ここで聖火が2つに分けられ、以降のA/B2ルートへ引き継がれました。
分火された聖火は、6日間(8月29日・30日、9月5日・6日、12日・13日)にわたってAルートとBルートに分かれ、同じ日に別の地域を走ります。たとえば終了した8月29日は、Aルートが小牧市・守山区・尾張旭市・瀬戸市を、Bルートが豊橋市・田原市・新城市・豊川市を回りました。6日間の最終日は9月13日です。同じ日でも別ルートの自治体は見に行けません。観戦計画を立てるときは、まず自分の街がAとBのどちらかを確認してください。
公式の走行順表では、9月16日(水)のAルートの欄に「集火」と記載され、そのあと瑞穂区へ進みます。分かれていた2つの火がここで1つに戻り、聖火リレーの締めくくりへ向かいます。9月16日が水曜日で、他の自治体リレーがすべて土日に行われているのと違うのは、この集火という節目の日だからです。
集火のあと、9月17日(木)・18日(金)に久屋大通公園(調整中)で、聖火リレーと聖火を開会式へ送り出すイベントが行われます。公式での名称は「開会式直前リレー」です。そして9月19日(土)が開会式で、運ばれてきた聖火がメイン会場の聖火台に点火されます。
| 日付 | できごと | 火の状態 |
|---|---|---|
| 8月18日・20日・22日 | 東京・広島・名古屋城の採火式 | 3つの火が集約され、聖火が誕生 |
| 8月22日 | 名古屋市内リレー(北区→中区→東区→中川区) | 分火:ここで2つに分かれる |
| 8月23日〜28日/8月31日〜9月4日 | 聖火展示(県内)・表敬訪問(県外) | リレーの合間の期間 |
| 8月29日〜9月13日の土日 | 自治体リレー | A・B 2つの火が同時に走る |
| 9月7日〜15日 | 学校リレー(14校・観覧不可) | 校内で実施 |
| 9月16日 | 瑞穂区 | 集火:2つの火が1つに戻る |
| 9月17日・18日 | 開会式直前リレー(久屋大通公園・調整中) | 開会式へ送り出す |
| 9月19日 | 開会式 | 聖火台に点火 |
リレー終盤の9月17日・18日のイベントは、報道や解説でいくつかの呼ばれ方をしていますが、アジア大会2026の公式サイトでの名称は「開会式直前リレー」です。当サイトでも公式の名称に合わせています。
公式確認先: 愛知・名古屋2026公式 聖火リレー(全体スケジュール・走行順)

8月18日、国立競技場青山門前。1958年大会の炬火台から採火(終了)。
8月20日、平和記念公園。「平和の灯」から採火(終了)。
8月22日、二之丸広場で「愛知の火」を起こす(終了)。
3都市の火が1つに。吉田沙保里さんが第1走者として出発。
同じ8月22日に北・中・東・中川区を走破。詳細は名古屋ページ。
自治体リレーは9月13日が土日の最終日、学校リレーは9月7日〜15日の平日。詳細は日程ページ。
9月17日・18日、久屋大通公園(調整中)から開会式へ聖火を送り出します。
結論から言うと、3つの採火式はいずれも一般の人が自由に見に行けるものではありませんでした。これから聖火を見たい人は、残りのリレー日程が対象になります。
東京・広島はメディアのみへの公開で、一般観覧の枠自体がありませんでした。名古屋は事前抽選制で、入れたのは当選者だけです。
土日の自治体リレーは9月13日が最終日です。地点ごとの通過時刻は公表されておらず、時間帯の区分だけが出ています。
採火式の様子は各社のニュース映像で報じられました。式典中の一般の撮影は禁止だったため、振り返るなら報道映像が中心になります。
これから見に行くなら、暑さ対策、待ち時間、帰り道の混雑、スマホの充電を出発前に確かめておくと安心です。
採火式は終わりましたが、当日の様子はニュース映像や動画で振り返れます。進行中のリレーを現地で見られない場合も、ライブ配信やアーカイブという選択肢があります。配信の有無や配信先は公式発表が基準です。

残りの自治体リレー・学校リレー・開会式直前リレーがいつどこであるかをまとめています。
自分の街に聖火が来る日を、日付から逆引きできます。A・Bどちらのルートかもここで分かります。
名古屋城から名古屋市16区、久屋大通公園までの名古屋市内の動きを追っています。
持ち物、混雑、暑さ、雨天、帰り道など、沿道に立つ前に知っておきたいことをまとめています。
東京が2026年8月18日、広島が8月20日、名古屋が8月22日です。3つともすでに終了しています。
1か所ではありません。東京・広島・名古屋の3か所で採った火を、8月22日に名古屋城で1つに集約したものが今の聖火です。
2026年8月18日午前10時から、国立競技場青山門前で行われました。1958年大会の炬火台の前で、桐生祥秀選手がトーチに火をともしました。
2026年8月20日午前11時30分から、平和記念公園で行われました。原爆慰霊碑前の「平和の灯」からの採火で、森保一監督が登壇しています。
2026年8月22日午前9時30分から、名古屋城 二之丸広場で行われました。ここでアジア大会2026の聖火が誕生しています。
はい。ステージ上で起こした「愛知の火」に東京・広島の火を合わせ、3都市の火が1つの聖火になりました。第1走者は吉田沙保里さんです。
いいえ。東京・広島はメディアのみへの公開で、名古屋も事前抽選の当選者だけでした。3つとも自由に見に行けるものではありませんでした。
当日の様子は各社のニュースで報じられました。リレー本体の配信・映像の情報は中継ページにまとめています。
8月22日の名古屋市内リレーで分火され、A・B2ルートで自治体リレーが進行中です。このあと学校リレー、9月16日の集火、9月17日・18日の開会式直前リレーと続きます。
残りのリレー日は沿道周辺で規制が見込まれます。地点ごとの通過時刻は公表されておらず時間帯の区分のみのため、区間や時間は公式発表で確かめてください。
名古屋城採火式と同じ2026年8月22日に、北区・中区・東区・中川区の順で行われました。詳しくは名古屋ページにまとめています。
大会公式サイト、自治体、会場、交通機関、現地掲示が一次情報です。当サイトは非公式ガイドのため、迷ったら公式発表を優先してください。
あります。採火式で採られた火がリレーで運ばれ、9月19日の開会式で聖火台に点火される流れです。設置や演出の詳細は公式発表が基準です。
本ページは、アジア大会2026聖火リレーの採火式を記録した非公式ガイドです。公式PDF画像、公式地図画像、公式ロゴ、スクリーンショット、公式本文の長文コピーは掲載していません。採火式は終了しましたが、進行中のリレーの日程・交通規制・中継情報は変更される場合があります。